荏原DWV(A,J)とDWS(A,J)について
荏原DWV(A,J)とDWS(A,J)について
DWVが付くものは流入口が3.5cm、DWSが付くものは流入口が1.5cmになります。
それぞれ後ろにAやSが付くものは自動タイプ(フロート付き)になります。
自動タイプ(フロート付き)について
自動タイプとはフロート付きのタイプの事を言います。フロートとは水中ポンプの後ろに付いている装置の事を指します。
→フロートの詳しいご説明
荏原DWV(A,J)とDWS(A,J)の使われ方について
通常、ビルや浄化槽内ではDWVAとDWVJまたはDWSAとDWSJの水中ポンプを併用して使うことが多く、併用する事で、より複雑な動きをする事が可能になり、トラブルを防ぎます。
DWVA、DWSAは自動型。DWVJ、DWSJは自動交互形とも呼ばれます。
→水中ポンプ一覧(出力順)
水中ポンプ機能のご説明
(図は略式の記載となりますのでご了承下さい。) |
※1. 出力(kw) |
水中ポンプに関して
水中ポンプは元々、業者間取引(BtoB)が主流だったため、一般の方にとって、
用語、仕組み等、詳しい説明がなかなか見つけられないのも事実です。
水中ポンプ.comでは情報を公開し、誰でも容易に理解できるよう心がけて参ります。
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